猫が積み上げた本を崩して滑り台遊びをします…。
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レッドクリフ見ました
やることいっぱいあるのに、我慢できず…(しょぼん)


10億の私財を突っ込んであれこれやったそうですが、まず、突っ込める私財が10億ある時点で凄いです。わたしにも、ちょっとください。


この人の作品は、中国籍の作品としてどこまでエロくやれるかを追求しとるね(笑)。
夫婦愛の表現にしちゃぁ、無駄にエロすぎます(戦いの発端になった美女が嫁という設定だから、嫁の見せ場がないとしょーがねーか)
男の友情の演出といいながら、琴を弾く指先がとてつもなくエロい。


金城武、私の孔明のイメージとは違うけど、なかなか。ユーモアがあって楽しいかんじ。こういう、ちょっととぼけたいい男の役、似合うね。

「リアルさにこだわった」という。人と馬の量が凄い。軍からも人借りてるらしい。マスゲームの様式美はひとつの見所です。
馬が派手に転ぶシーンを見ると、いちいち心配になってしまいます。あんな転び方して、お馬さん大丈夫なのかしら(大丈夫だからやってんだろけど)。


ワイヤー・アクションは相変わらず。わたしこれやられるとコントに見えてきて笑ってしまうんだけど(笑)

中村獅童、撮影しに現地に着いてから「ワイヤー・アクションやるから。馬に乗って疾走しながらのけぞって刀を避けられる? できるよね」とがんがん話が膨らんで、当初シナリオより出番が増えているそう。見せ場のあるいい役もらってました。そうやって現地でシーンを追加してったなんて、中国語頑張っただろうなぁ。さすがプロだなぁ。

あと、張飛がチューバッカに見えてしょうがなく、ゲラゲラ笑ってました。


いずれにせよ、尺が短い。描き切るには足りない。コンパクトにまとめてあるから見やすいけど、人をたくさん使って、カメラもたくさん入れて、壮大なスケールで撮影してることを思うとちょっと物足りないかな。もっと見せて。
呉と同盟結ぶ前のくだりははしょられてしまってるしね。

三國志を知らない日本の観客向けに、冒頭に日本語でざっくりした状況説明と人物紹介がついています。
中国なら誰でも知ってる話だからか、本編に何にも説明がない。いきなりスーリンが死ぬとこから始まる(笑)。
泣く泣くカットしたとこ多いんじゃないかなぁ。

中国の、壮大な時代劇でした。
後編は4月だっていう、早く見せて〜。
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さくらん ~花魁音楽画巻~
評価:
土屋アンナ,椎名桔平,成宮寛貴,木村佳乃,菅野美穂,安藤政信
角川エンタテインメント
¥ 1,619
(2007-02-21)
Amazonランキング: 1848位
■『さくらん』


そろそろ映画を、ゆっくり映画館で見たいという欲求が高まる。ここは渋谷。
『ハンニバル・ライジング』か『バベル』かと思ったが、適当な時間に始まるものがなく、これは文化村でモディリアーニかなぁと思いながら歩いていると、『さくらん』をロングラン上映している映画館を発見。
花魁の世界を扱った映画としては『吉原炎上』の生々しさとインパクトに適うものはないんだろうけど、土屋アンナが演じるからっとした女郎は生々しさよりも軽やかな気持ちよさを感じる。映像美もバランスが良く現代風ですばらしく、椎名林檎の楽曲ともマッチして、やんちゃでいまどきエロティックな感じでさわやか。エンディングはちょっと好みじゃないけどねぇ…。
迫力は今ひとつなんだけど、木村佳乃、菅野美穂の濡れ場があるのも興味深い。キャラ違うじゃんねw
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銀色の髪のアギト
銀色の髪のアギト

GONZOプレゼンツ、『銀色の髪のアギト』を見に行ってきました。
GONZOと言ったら、テレビドラマ版『電車男』のCGアニメーションを手がけたことでお茶の間でもすこーし話題になった(かもしれない)映像プロダクション(わたしもドラマ見るまであんまりよくしらなかった)

迫力のCGはさすがだったので、映画館で見て満足だったのだけど、ストーリーがイロイロと腑に落ちなくてモヤモヤ…。『ナウシカ』とか『ラピュタ』とか『もののけ姫』とかとかとかを足して足して足して足しまくった感じ。。。不評だったマトリックス レボリューションズを思い出させる。ストーリー的にも生物学的にも物理的にも、いろいろと謎の多い映画だった…。

全体としては、映像の美しい映画でした。映像のプロ、なんだねぇ。
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一足お先にそのに:オリバー・ツイスト
オリバー・ツイスト

■オリバー・ツイスト

試写会が当たった友人に誘ってもらって見てきちゃった☆ アカデミー賞最有力と言われる(書いてあるだけ?)映画。

チャールズ・ディケンズ原作、近代のロンドンで、無垢で美しい孤児オリバーが汚い大人にもまれて危険な目にもあいながら、裕福な老人に拾われて安住の地を見つけるというストーリー。
街を再現するのに80億かけたと言うだけある、映像の美しい映画でした。主人公のバーニー・クラーク君、「天使のように純真な」という台詞に恥ずかしくない美少年。

イメージは『コーラス』と似てる。当時としては当たり前の光景だったのだろうけど、子供が大人に虐げられる光景は、見てられない。現代社会に生まれてよかったなぁ。

監督は『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー。好きなんだこの映画。若干尺が足りてない気がしてもったいない感じだけれども、致し方なしか。

英語、ほんのちっとでもわかるかなぁと思って一生懸命聞いていたけど、イギリス訛りがひどすぎて全然聞き取れやしねぇ。
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一足お先にそのいち:スキージャンプ・ペア−Road to TORINO 2006−
スキージャンプ・ペア

■スキージャンプ・ペア−Road to TORINO 2006−

『スキージャンプ・ペア』って、ネットの住人なら知らない人はいないってくらいに有名なパロディ動画。→これ

わたしがなーんとなく応募した試写会の本命は『博士の愛した数式』だったんだけど。ソネットタウンから送られてきた招待券は『スキージャンプ・ペア』。そっちかよ! わたしはシリアス路線よりもお笑い系がお似合いってことか。

仕事が見えなかったので「行けたらふらっといこーっと」くらいで温存していたのですが、いけそーな気配になってきたところに食いつく人あり。「谷原章介!!(はあと付き)」。
最寄りと思われる友人をお誘いしてみたのですが、思いの外喜んでいただけて何よりです。そうか…わたしが当てた当選券は、ファンには垂涎ものだったか。すいません、だめだったらハガキ捨てようと思っていました
ヤクルトホールは女性客でいっぱい。全国から遠路はるばる、章介ファンが集っているらしいです。恐るべしファン心理。イイオトコは好きだけど、おっかけるほどの体力がない自分、反省。

どうやって実写ドキュメンタリーにするんだろうと興味津々。
あんなに立派なCGがあるのに、実写…?
谷原章介、何するの…? アントニオ猪木って何ごと。

はてなだらけで会場に行ったのだけど、見て納得。なるほど、ドキュメンタリーとおなじみのCGシーンが合わせてあるのね。うまいこと仕組んであって感心した。
ドキュメンタリー仕立ての本編は、本物のジャンパーのインタビューシーンを大まじめに撮っていたり、異常なもみあげを持つライバルが登場したり、何故か猪木が登場してキーマンになっていたりと、シリアスチックなコメディに大笑い。NHKが泣くよ…(笑) 。
スキージャンプ・ペア、荻原元選手いわく、本物のジャンパーさんたちの間でも大人気なのだとか。

舞台挨拶に来ていたアントニオ猪木と谷原章介、背が同じくらいでちょっと意外。すてきな殿方を生で拝見、心潤う日でした。
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あらしのよるに
あらしのよるに

■あらしのよるに

「ともだちなのに…おいしそう」のキャッチコピーが印象的。
原作のきむらゆういちさんが、こっそり声の出演をしているらしい。気がつかないよこんなの…。誰か当てられるのか?
https://ssl2.kabegami.com/times/form/arayoru_present.php

嵐の夜に、お互いの顔も見えないまま出会った二人。恐怖心を共有した二人は、お互いに惹かれ合いながらも顔を見ぬまま別れます。次のデートの約束と、日の下でお互いを確認し合う合い言葉を決めて…。
初デート待ち合わせ。お互いの顔を見ないまま待ち合わせた二人は、あいことば「あらしのよるに」を口にして、お互いの姿を知ります。相手がオオカミであることを。相手がヤギであることを。

複雑な感情も一瞬のもの。一晩をともにした二人は、種の違いなんて関係ないさと急速にしたしくなっていきます。しかしやがて、それが家族(群の仲間)に知られてしまい…。
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THE 有頂天ホテル
THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル

いよいよ公開です!
1時間前にチケット引き替えに行ったのだけど、立ち見出てた☆ 最後の数席に滑り込めたのだけど、良い席ではなかったので立ち見してきました。腹抱えて笑えたので、こっちのほうがよかったかも。
細かい複線がめいっぱいに引いてあって、これとこれがつながってああなってこうなって、こんな小ネタがこんなところの複線に! なんつって、もうテンポの良さはさすが! 「役者の演技がおもしろすぎて尺が伸びちゃったので、早口でしゃべることにした」という三谷さんのインタビューに笑っちゃったのだけど、この「秘策」もテンポの良さに磨きをかけている感じ。

公開日に映画館へ押し掛けるのは久しぶりだったのだけど、わくわくしていいーっ! 舞台挨拶のあった映画館はもっと盛り上がったんだろうなぁ。公開日にもっと積極的に足を運んでみようと思いました。上映期間やDVDのプレスの数が決まったり、重要な日だとも聞いたので、愛のある作品は映画館に行かなきゃと思った。
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Zガンダム供殞人たち−
Zガンダム供殞人たち−

Zガンダム-恋人たち


やっと見てきた☆
この3部作は劇場で見ると決めたのだ。
公開延長、ありがとうシネ・リーブル!

主役級のフォウの声優があやしげな裏事情で変更になった、ということでちょっといわく付きっぽくなってしまった作品(詳しくはこちら)。でも、見てしまったらあんまり違和感なかった。フォウとカミーユのやりとり、切なくて普通に泣いてしまった。
「恋人たち」のテーマに合わせるために四苦八苦した様子がよくわかる。台詞変更、エピソードの挿入が多かったので、必然的に気鉾罎戮討△燭蕕靴作った映像が多いのだなという印象。
「恋愛」をテーマにしたことで、ほのぼのエピソードなんかも入ったりして、テレビ版に比べてあったかい感じに仕上がって、これはこれでいいなと思った。おじさんよくがんばった!

ベルトーチカって好きなんだけど、「アムロのパートナー」のイメージ強くするためにいろいろいじられてて、なんだか微妙。あと、ブライトがノートPC使っているシーンはちょっとびっくり。あんたそんなもん使えたのかよ!
紙のような資料に動画データが表示されているのはちょっと新しくて目を引いた。あんなのが実現できたらおもしろいだろうなぁ。

次は3月、「ここからだしてくださいよぅ」。結末を変える、という話もあるのだけど、いずれにせよたのしみ。

#ガンオタじゃありません、お話が好きなんです!

【関連】
■「Zガンダム」劇場版 フォウ役声優変更について
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ヒトラー 〜最後の12日間〜


ヒトラー 〜最後の12日間〜

公開終了ぎりぎりっ。
みたくてしょーがなかったのを、やっと見てきました。

時は1945年。ヒトラーの最後の12日間の記録を、戦犯国であったドイツが映画化。

振り返れば人格異常者であったヒトラーの周りには、幾人かの女性たちが歴史にも名前を残しています。この映画は、そんな女性たちの一人であった、秘書・トラウドゥル・ユンゲの視点から、ヒトラーが追いつめられ、伴侶となったエヴァ・ブラウンとともに自ら命を経ち、降伏するまでを描いたノンフィクションです。

これを手がけた監督は、実際にあった心理実験を巡る事件をモチーフに制作されたパニック映画『es』の、オリヴァー・ヒルシュビーゲル。緊張感のある演出に定評があります。

とかなんとか書いてみたけど、要は「事実から目を逸らさずに作る、下手な脚色のない戦争映画」が好きなのよ。絶対に体験できない世界だからね。今更こんな映画を作ったことには賛否両論あったみたいだけど、ただ事実として観ればよい映画だと思う。ヒトラーの最期のほうってことで、一方的にヒトラーを賞賛するような内容ではないしね(そもそも活躍してるところなんかほっとんど出てこないし)。

人が死ぬってことをリアルに考える機会を、こんな映画から与えられることは、悪くないと思う。

ヒトラーと命運をともにすべく、熱狂的信奉者であった首相夫人が子供たちを自ら毒殺していくシーン、あんなにあっけなく苦しまずに死ねるんだって、静かな衝撃だったなぁ…。
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5×2 ふたりの5つの分かれ路
ふたりの5つの分かれ路

■5×2 ふたりの5つの分かれ路

知り合いが見に行ったとゆーので、おもろいんかなーと思って見に行ってきた。
えー、これと『8人の女たち』が同じ監督なのっ?
ぜんぜん雰囲気違うー。

ストーリーは、ざっくり言うと「一組の夫婦の出会いから別れまでの顛末」。離婚調停のシーンからはじまって、徐々にさかのぼる、いつのどのシーンにすれ違いがあったのか…。

R15指定(えちぃよ☆指定)だったけど、濡れ場シーンは淡々としたもの。というか、全体的に淡々淡々たんたん…。 
人の関係ってそんなものよね。努力しなくてもうまくいったりいかなかったり。かみ合ったりすれ違ったり。知らず知らずに無理してたり。うまくいってるように見えてただの依存関係だったり。あうんの呼吸の空気みたいなパートナーシップっつーのが理想だなぁとか思ったり。
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CURRENT MOON

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